TVで有名なカチタスは他社で断られた家やマンションが買取可能になることがある理由を徹底解説

不動産売買業者比較

テレビ「ガイアの夜明け」で放送された不動産業者『カチタス』。中古物件の販売数ナンバー1を誇るその理由は、いったい何なのでしょうか。

一時、公式ホームページがダウンするほど注目を浴びたその原因は、他の業者が買い取ってくれないような物件でも買い取ってくれる、そのリノベーション企画力にあります。

本記事では、カチタスの人気の理由を徹底解説していきます。

中古の家を売却しようとしてるんだけど、どこの不動産業者でも断られてしまって、どうしていいのか途方にくれてるんだ
それなら、ちょうどいい不動産業者があるよ。カチタスっていうんだけど、テレビで紹介されたり、中古物件の売却ナンバーワンに輝いたり、その実績が話題になっているんだ
へぇ~すごいね!どうして中古の物件がそんなに売れるんだろう?
それじゃあ、何故カチタスが中古物件の売却に強いのかを説明していこう

なぜカチタスでは他社で断られた家の買取ができる?

なぜカチタスでは他社で断られた家の買取ができる?

なんでカチタスは、他で断られたような古い家の買取ができるの?
それは、自社でリノベーション前提での買取を行っているからだよ。つまり、ぼろぼろな住居も自社で新しく改造して、きれいにして売っているんだ
古い住居を作り替えるってことかあ。だから古い物件でも買い取ってくれるんだね
うん。中古住宅の販売実績も優秀で、全国で1位を誇っている企業なんだ

カチタスは中古物件に新たな価値をつける

カチタスの中古物件がよく売れるのは、その企画力で新たなる価値を付加するからです。古い物件でもリノベーションし、隅々まで改修工事をすることで清潔で快適、まるで新築のような住み心地を実現させています。そのままの状態では売却が難しい家でも、リフォーム前提なので、生まれ変わったような美しい家になり売却までつなげていけるでしょう。

全国で4万戸以上の販売実績がある

カチタスでは、中古物件において多くの販売実績があります。その数、全国で4万戸以上にのぼり、その実力がうかがえます。中古の目利き力、リノベーションの企画力が、ほかの企業と比べても群を抜いていると言えるでしょう。また、買取後のトラブルはカチタスが請け負ってくれるため、売却のあとのリスクがないのも大きな特徴です。

つまりカチタスはリノベーション前提の中古不動産を買取していて、新しい付加価値をつけながら売却につなげていくということなんだね
そう。だから、水まわりにガタがきていたり、全体的に古すぎていたんでいたりしても買い取ってくれるんだ
だからほかの業者で断られても、カチタスにはまだ可能性があるんだね。本当にありがたい話だ

カチタスのリノベーション物件は何故売れる?

カチタスのリノベーション物件は何故売れる?

リノベーション前提だから古い不動産でも売れるということはよくわかった。でも、築年数があまりにも古いと、いくら良い物件でも売れないのでは?
築年数信仰というのは確かにある。でも、それを超えるような価値があれば売却につなげていけるんだ
築年数信仰を超える価値って一体何だろう?

リフォームを徹底する

カチタスでは、劣化しやすい水まわりのリフォームを徹底して行っているという特徴があります。バス、トイレ、キッチンなど、汚れやすいところを徹底掃除・リフォームし、まるで新品のような物件にして売却してきました。その結果、リフォームして1年以内に97%の物件を売却しているという驚きの成果を出しています。

支払いに無理がない

カチタスは、毎月の住宅ローンの支払いが家賃よりも安くなることを目指している企業です。1000万~1500万円程度の物件が中心で、昨今の日本の平均年収でも十分に購入が視野に入れられるため、時代に即したニーズにこたえていると言えるでしょう。しかし、ローカルエリアでの販売が主であるため、立地についてはよくないことが多いという特徴があります。それでも格安で手に入るマイホームは多くの人にとって魅力的です。

カチタスの「買取」は仲介とは違う

カチタスでは仲介会社を経由しない「買取」という形をとっています。カチタスが買取してくれるため、すぐに売却が完了し現金化が可能です。住んでいる最中に内覧の必要性がないため、ストレスもありません。また、仲介手数料がかからないという特徴もあります。

一方でほかの業者に「仲介」という形で売却を依頼する場合は、買取よりも高額で売却できるという可能性がありますが、購入希望者が現れるまでは売却に時間がかかります。時間がかかった分だけ固定資産税や維持・管理費用が必要になるうえ、住んでいる最中に内覧が発生し、その都度時間を割く必要があるでしょう。

新しいビジネスの形で新築信仰を打ち破る

日本では、空き家の件数が年々増え続けています。15年後の日本は、3件に1件が空き家になるといわれています。そんな環境でも、新築マンションは増え続け、新築信仰はとどまるところを知らないのが現実です。

しかし、そんな中でこれだけの販売実績をもつカチタスは、確かに新しい形のビジネスを成功させているといるでしょう。中古物件に価値をつけ、今までは家の購入に踏み切れなかった層への売却を成功させています。

カチタスを利用するメリットとデメリット

カチタスを利用するメリットとデメリット

これまでの話を見ていると本当にメリットしかないなあって思うんだけど、カチタスを使うデメリットってなんだろう?
何でも物事には良い側面と悪い側面があるからね。もちろんある程度のデメリットもある
致命的なデメリットがあるとか…?
いや、そんなことはないけど(笑 メリットとデメリットを紹介していこう

<売り手としてのメリット>

  • 他社で断られた古い物件を買い取ってもらえる可能性がある
  • 売却後のトラブルはカチタスが請け負ってくれる
  • スピーディな買取が期待できる
  • 買取査定が無料

<売り手としてのデメリット>

  • リフォーム前提なので、査定額が安い

通常の不動産会社での売却は、売却の見込みの薄い物件は断られてしまいます。

しかし、カチタスはリフォーム前提で買取してくれるためハードルが低く、さらにすぐに現金化してくれるため取引きがスピーディに行われるでしょう。さらに買取査定も無料なので、気軽に依頼できます。

しかし、そのほかの仲介業者と比べて、査定額が安くなってしまう場合が多いようです。

<購入希望者としてのメリット>

  • リーズナブルな買い物ができる
  • リフォーム済みのため、清潔で快適な住居を購入できる
  • 契約から入居までの期間が最短2週間程度と早い

<購入希望者としてのデメリット>

  • 中古再生住宅なため、築年数の古い物件が多い
  • 立地が良くない場合が多い

なんといっても購入の場合は、清潔な住宅が格安の値段で買えるということが大きなメリットになるでしょう。リフォームが完了している住宅であれば、迅速に入居できるというのも魅力的です。
しかしながら、カチタスで販売している家は中古再生住宅であるため築年数がたっている物件が多く、その点を妥協できる人でないと利用は難しいでしょう。また、好立地の物件が少ないため、利便性を求める場合にも向きません。

ふむふむ。売り手としてはメリットがいっぱいだね。特に、ほかで断られてしまって売る相手もいない場合には、願ったりかなったりだなあ
そうだね。ただ、査定額が思ったほど伸びないときもあるかもしれない。まあ、ほかで断られるような物件ということは、癖があるということだからね。買い取ってもらえるだけありがたいという考えは必要かもしれないね
うんうん。それから、購入の場合にはやっぱり築年数のことが気になったり、立地が気になったり、いろいろだね
安いからにはそれなりの理由があるということでもあるなあ。念願のマイホームを手に入れられるわけだから、どこに目をつぶるかというのは大きな問題かもしれない。完璧なことを言い出したら、それをすべてかなえる住宅というのは、それこそ相当な金額になるはずだからね

住宅ローンが残っていても家の売却はできる?

住宅ローンが残っていても家の売却はできる?

そういえば、友達は住宅ローンが残っている家を売却したいって言ってたんだけど、そんなことできるのかな
できるよ。ただ、やらなきゃならない手続きがあるね
なんだか大変そうだなあ…
そうだよ。大変だからこそ、家の住み替えというのは資金計画もきちんと立てて、しっかり準備しておく必要があるんだ

住宅ローンが残っている家を売却するには

家を購入するために、ほとんどの人が住宅ローンを借りているはずです。住宅ローンがまだ残っている家を売却するためには、住宅ローンを組む際に金融機関と締結した『抵当権』を外す必要があります。

抵当権とは、“もし住宅ローンの支払いが滞った場合、金融機関が担保としてその家を確保できる権利”のことを指します。抵当権がある家は、住宅ローンの支払いが滞った時に競売にかけられてしまいます。それは家の所有者がだれであれ関係のないため、そのことから抵当権付きの家を購入する人はいません。

抵当権を抹消する

抵当権のついた家は基本的に売れないので、まずは抵当権を抹消します。抵当権を抹消するためには、ローンを完済する必要があります。ローンを完済するために、家を売却したお金で住宅ローンを一括で返済しましょう。

しかし、一括で住宅ローンを返却するためには、一つの問題が残る場合があります。住宅の売却金額よりもローンの残債が高かった場合です。

住宅の売却金額よりもローンの方が高いとき

住宅を売却しても住宅ローンを一括では返済しきれなかった時が問題です。仮に、ローンの残債が2000万円の時に住宅の売却金額が1500万円だったとすると、500万円の不足が出てしまいます。

本来は、この不足分も補えるように資金計画を立ててから家を買い替える方が賢明ですが、この不足分を自己資金で補い切れない場合は住み替えローン(買い替えローン)を使いましょう。

住み替えローン(買い替えローン)とは

住み替えローンは住宅の売却と購入を同時に行うローンで、返済しきれなかった前の住宅ローンの不足分を、新しく購入する住宅ローンに上乗せします。

住み替えローンの借り入れをすると、売買スケジュールが急かされるというデメリットがあります。古い住宅の売却と、新しい住宅の購入日を同じにしなくてはいけないため、新居探しが慌ただしくなってしまうでしょう。ゆっくりと新居が探せない前提で、その心構えをしておく必要があります。

さらに、住み替えローンは普通の住宅ローンよりも金額が高くなるため、審査が通りづらいという側面ももっています。住み替えは自己負担の不足分も含めて計算しておき、資金をためて計画的に行いましょう。

ふむふむ…住宅ローンが残っていても住宅は売却できるけど、売却したお金で住宅ローンが返しきれなかった場合はいろいろと大変そうだ
多くの人は住宅ローンが返しきれないかもしれないね。住み替えローンという便利なローンもあるけど、審査が通りにくいこともあるから、どちらにしろ住み替えには計画的に資金をためておいた方がいいね
急な引っ越しとかはものすごく大変ってことだね…

中古住宅を蘇生させるカチタス

中古住宅を蘇生させるカチタス

テレビで紹介されて話題になったカチタスは、なぜ他社で断られるような物件を買取し、それを売却につなげていけるのかを紹介してきました。

  • 古い物件をリノベーションして生まれ変わらせる
  • 中古の目利き力に優れている
  • 水回りのリフォームを徹底し衛生的な家に
  • 無理のない支払いを実現。家賃より安い
  • 空き家を無駄なく活用。新築信仰を打ち破った
  • 中古住宅売却後のトラブルはカチタスが請け負ってくれる

古い住宅に新しい価値を付加すること、格安な値段のため、若い世代もマイホーム購入を視野に入れられることなどが挙げられました。
カチタスを利用して、理想的な家を探してみてはいかがでしょうか。

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